サスティナブルを、物流から。
エコロジーなロジスティックス それがkozy
当社は企業の持続可能性を高める物流パートナーです。
SDGs推進やCO2削減に貢献する、最適かつ低コストな物流網を企業ごとにオーダーメイドで構築いたします。
私たちkozyについて
日本の玄関口である千葉県成田市の空港近辺に倉庫を構え、日々作業効率、改善を追求し続ける物流倉庫です。
弊社にスペシャリストはいません。
しかしお客様の気持ちを考え、寄り添う事ができる人は沢山います。
低価格、高クオリティーがお客様に一番喜ばれるのではないかと信じ、学び、ご提供致します。
ecoとは
我々の掲げるecoとは
ecology(エコロジー)環境保護や持続可能な開発に関心を持つ取り組み。
economy(エコノミー)ムダを省く、節約。
この2つから成り立ちます。
logiとは
logistics(ロジスティクス)の訳した名称
通常のlogistics(物流倉庫)に+α お客様の滞留在庫(売れ残り在庫)をB級品、訳あり品、リユース品などの名目で販売し収益還元、ムダの削減。これがkozyの考える+αのlogistics(ロジスティクス)です。
サステナブルを、物流から。
最近ではSDGsやCO2削減などの必要性が年々上昇しています。
しかし必要性は認識しているが、動き出せていない企業が多数存在します。
SDGsやCO2削減を意識し始めたが取り組みを始められていない企業様
自然環境や世界の未来の為に我々とサステナブルを、物流から最初の1歩を歩み始めましょう。
kozyのecoな取り組み
持続可能な運送手段の利用
当社では大型車よりも2~4トンの中型車を積極的に利用させて頂きCO²の作滅を積極的に実施しております。
省エネルギー設備の導入
エネルギー効率の高い照明システムを導入することで、電力消費を削減します。
再利用・リサイクルの促進
パレットや梱包材などの再利用を促進し、不要な資材をリサイクルする取り組みを行います。
自社販売サイトにて廃パレット等の販売を目指しSDGsに取り組んでおります。
環境教育と社内啓発
従業員や取引先とのコミュニケーションを通じて環境に配慮した取り組みの重要性を啓発し意識の向上を図ります。
地域コミュニティへの貢献
地域で利用されてきた年季ある倉庫を活用することで地域の持続性を向上しつつ倉庫保管料も作滅しております。
地域の環境保護活動や社会貢献活動に参加し地域社会への貢献を行います。
KOZYの特徴
荷主企業様に寄り添いより良い物流パートナーとなるべく、
さまざまなお客様のご要望に応じた最適物流を提案いたします。
ご納得いくまで
打ち合わせの段階から積極的に改善提案を致します。
分かりやすく
専門用語を平易な言葉に置き換え分かりやすくご説明致します。
何でもご相談下さい
保管・流通加工についてはもちろん何でもご相談ください
サービス案内
物流事業
保管事業
荷役(入荷・出荷)・保管・管理等、保管業務のすべての工程を一括してお引き受けさせて頂くことで、お客様が抱えている「物流業務の悩み」の解決をさせて頂き、お客様が本業に専念できるようサポート致します。
商品の保管でお困りでしたら何でもご相談下さい。
流通加工
お客様のご希望に合わせて様々な物流加工を行っています。
値札・タグ付け ラベル張り 商品の詰め合わせ(アソート)
ダイレクトメールの封入作業などこの他にも様々な流通加工を承っております。
こんなお悩みをお持ちのお客様へ
・保管場所がない
・出荷準備に時間がかかる
・梱包のやり方がわからない
・物流業務を的確かつスムーズにこなせない
・販売数の向上・改善、新商品の仕入れなどをやりたい
・手がまわらない為、出荷準備をやる人がいない
・販売数が少ないため配送費が高い
・商品数が多く管理が大変
ぜひ一度ご相談ください
物流業務全般に幅広いスタッフが在籍しており、物流に関して広い視野を持って様々な角度からご提案させて頂きます。
・事業主様のお悩みを全てkozyがご負担
・プロによる梱包、商品管理方法を実施
・出荷の際にご提案やアドバイスなど
物流倉庫の役割について
販売者(事業主)が購入者(一般ユーザー)に品物を買われるまでに一時的に保管するために使用される倉庫のことであり、主に保管、発送準備、商品管理などを行う場所です。
弊社では発送を行うために必要な様々な作業にご対応しており、お客様のニーズに合わせた価格、作業をご提供しています。他社ではできない様な細かい作業やご指示を行うことも可能です。
物流業務をお任せするメリットについて
自社業務の集中化が可能
自社の人員を物流業務に配置すると、重要な業務である「新商品の企画」「既存商品の改良」「販売戦略の構築」などに十分な時間とリソースを割くことが難しくなります。物流業務は、これらのコア業務と同時に兼務することが容易ではありません。物流機能を外部委託することで、従業員を本来のコア業務に集中させることができます。
コスト削減
自社物流の場合、人件費や保管費などの固定費が経営を圧迫します。これらの費用をアウトソーシングすることで、物流コストを変動費化することが可能です。物流アウトソーシングでは、扱う商品数や作業量に応じて費用が決まるため、閑散期には費用を抑えることができ、総合的に見て物流コスト削減につながるケースもあります。
繁忙期・閑散期にスムーズな対応が可能
自社内で物流業務を行う場合人材確保や教育も必要となり、対応しきれないケースも多いと思います。閑散期には手が足りず、繁忙期には人員を増員する必要があるため、人材配置に調整が必要です。一方、物流をアウトソーシングすることで、このような業務の波に柔軟に対応できます。閑散期には費用を抑えながら、繁忙期には必要な人員を迅速に確保できます。
様々なメリットがございますので物流業務や流通加工についてお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。